オンラインのプロキシチェッカー
たいていのチェッカーが答えるのは一つだけ、プロキシが生きているかどうかです。ここでは八つに答えます。どこにあるか、サイトからどの IP が見えるか、その IP の種類、匿名性の高さ、HTTPS に対応しているか、必要なサイトを開けるか、通信が途中で書き換えられたか、そしてどの区間で時間を失っているか。1 回で最大 1000 件、登録は不要です。
チェック結果
フィルター
まだ結果なし
プロキシチェック結果を取得するためにスキャンを実行
ひとつのプロキシに 8 つのチェック
GEO
出口 IP の国、地域、都市、タイムゾーン。宛先から見て接続がどこから来たことになるかが重要なときに役立ちます。
レイテンシ
3 つの独立した計測。端末からプロキシ、端末から宛先、プロキシから宛先。接続のどの区間に遅延があるかが分かります。
URL
指定したアドレスがプロキシ経由で開くかを調べ、応答コードを表示します。プロキシ自体だけでなく、必要な方向が通るかどうかが見えます。
外部IP
宛先が見ることになるアドレス。プロキシの設定から推測した値ではなく、実際の送信元 IP です。
HTTPS
プロキシが HTTPS 接続をトンネルできるかどうか。仕事が HTTPS を必要とするとき、応答するというだけでは足りません。
MITM
通信が途中で書き換えられているかどうか。リクエストが成功したからといって、データが手つかずで通ったことにはなりません。
タイプ
データセンター、レジデンシャル、モバイルのいずれか。宛先がリクエストの出どころをどう読むかは、これで決まります。
匿名性
匿名性のレベルに加えて、プロキシが自らを明かしてしまう疑わしいヘッダーの一覧。判定だけでなく、その理由が見えます。
プロキシをチェックする手順
- プロキシの一覧を用意する。 チェッカーが受け付ける形式でアドレスを入力します。1 回につき最大 1000 件。
- チェックを開始する。 登録は不要です。一覧全体が処理され、進み具合がその場で表示されます。
- 結果を読む。 どのプロキシにも 8 つのチェックが用意されています。地理情報とレイテンシから、HTTPS、MITM、匿名性まで。
- レポートを保存する。 結果は TXT または JSON で保存され、そのまま次の作業に持っていけます。
プロキシが動くと分かるだけでは足りない理由
無料のチェッカーの多くは、基本的な到達性と分かりやすい値をいくつか見て終わります。完全に死んだアドレスをふるい落とすには足りますが、接続の質を判断するには足りません。
MITM チェックが答えること
プロキシは応答し、リクエストを通しながら、同時に証明書をすり替えることができます。その間も接続は動いています。ブラウザの鍵マークは出たまま、通信は途中で読まれ、ブラウザは黙っています。すり替えられた証明書を、システム自身が信頼しているからです。
このチェックが答えるのは一点だけ、データが変更されずに届いたかどうかです。詳細は出ません。ただ、そのプロキシを実務に入れないと決めるには、それで足ります。
時間はどこで失われるか: 1 つではなく 3 つの計測
ふつうの速度計測では数字が一つ出るだけです。そこからは遅延がどこで生じているか見えません。チェッカーは 3 つの経路を測ります。プロキシまで、宛先まで直接、そしてプロキシから宛先まで。
プロキシの応答は速いのに、そこを通した宛先が遅い場合、原因はプロキシではなくプロキシと宛先のあいだの区間です。特定の地域向けに選ぶときは、この数字が決め手になります。
匿名性のチェックも、ひとつの判定だけを返すわけではありません。プロキシが自らを明かしてしまう疑わしいヘッダーを名指しします。
役に立つ人
アフィリエイター
使う前にプロキシの一覧をまとめて調べ、条件を満たすアドレスを見つけたいとき。
スクレイピング
スクレイピングにプロキシを使っていて、到達性・レイテンシ・送信元 IP などを前もって確かめておきたい人に。
セキュリティ
通信が途中でどうなるか、HTTPS に対応しているか、何かが干渉していないか、ヘッダーから漏れていないかを調べるために。
開発
稼働中の構成に入れる前にプロキシを確かめたい開発者に。全体の印象ではなく、実測値で。
よくある質問
1 回に何件のプロキシを調べられますか
1 回で最大 1000 件です。一覧はまとめて処理され、進み具合がその場で表示されます。
アカウントは必要ですか
いりません。Proxy Checker は無料で、登録なしで動きます。
対応しているプロトコルは
HTTP、HTTPS、SOCKS4、SOCKS5 です。
MITM チェックは何をしますか
通信が途中で書き換えられたかどうかを判定します。プロキシは応答してリクエストを通しながら、同時にデータに手を入れることができます。
レイテンシのチェックは、ふつうの速度計測と何が違いますか
遅延を 3 つの区間に分けます。端末からプロキシ、端末から宛先、プロキシから宛先。こうして、時間が実際にどこで失われているかが見えます。
匿名性のチェックは何を示しますか
匿名性のレベルと、プロキシが自らを明かしてしまう疑わしいヘッダーの一覧です。
結果は保存できますか
できます。レポートは TXT または JSON で保存されます。